トレール注文とは?
FXでの注文方法、ストップロスオーダーは、相場が下落し始めたときに、損失を大きくしないための注文方法ですが、このストップロスオーダーを応用した注文方法にトレール注文というものがあります。
これもFX取引を有利に進めていく注文方法なので、うまく使うと便利です。専業で投資でもしていない限り、どうしても ずっと値動きを追えない場合がでてきます。当サイトはFX 初心者向けのサイトですから、なおさらです。
例えばドルを120円で買い、逆指値レートをマイナス1円の119円に設定するとします。その後ドルが125円まで値上がりしたとしてます。しかし、急激にまた値を下げる可能性もあるわけです。通常のストップロスオーダーだと、幾ら上がっても、決められたロスカットラインになるまで損益の確定はありません。
しかし、それだと利益が全く出ません。そんなときに、威力を発揮するのがトレール注文なのです。トレール注文の場合は、実勢レートに応じて、逆指値も自動的に引き上げられます。125円まで上昇すれば、逆指し値も124円まで引き上げられるのです。引き上げられた逆指値は下がることがないので、そのままの124円で約定します 相場が右肩上がりの時にはかなり有効な注文方法かもしれませんね。一見、125円以上になるまで待ったほうが良さそうな感じですが、なぜ待たずに決済したほうがいいのか、と言うと、トレール注文を入れておくと、FXでの利益を確定することができるからです。
オーダーを入れずに、ただ値上がりを待つだけでは、急な下落になったときに 結局は損失になってしまうこともあります。 FXでは、一見不利な注文だと思うことでも、長い目で見ると有利なことが多い ですので、FXでの成功を考えている人は、必要不可欠のものだと言えます。 このトレール注文という言葉自体、あまり知られていないようで、知らない人も多いですし、 扱っていないFX業者もあるようなので、取り入れたいと思うときには、確認が必要です。
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