FX長者の相次ぐ申告漏れが発覚!納税意識の低さが路程!
年の瀬にイヤな話題ですが、少ない元手で多額の利益を上げられると人気の外国為替証拠金取引(FX)を巡って、主婦やリタイア組ら一般市民が脱税容疑で摘発され、有罪判決を受ける事件が相次いでいます。
産経ニュースの記事によると、平成18年12月までの3年間で約3億1200万円の所得があったのに申告せず所得税約1億700万円を脱税したとして、大阪国税局が、和歌山県橋本市の元教諭を、所得税法違反の罪で和歌山地検に告発していたことが25日、わかった。FXをめぐっては、今年6月までの1年間で、全国で約224億円の申告漏れが見つかっているそうです。
また、大阪国税局が兵庫県西宮市の元自営業の男性と妻、次女を所得税法違反の疑いで神戸地検に告発していたことも26日のニュースにあがっていました。所得隠し額は3人で約7億1500万円、脱税額は約2億5000万円に上る。追徴税額は重加算税を含めて約3億3800万円で、修正申告に応じているという。ちなみに、次女は、この事で仕事を辞めたようです。まぁ、これだけ稼いでいたら、働く必要など無いかもしれませんが。
国税庁によると、FX取引の申告漏れ総額は今年6月までの1年間で約224億円。国税庁などは、すべての取引で取引業者に顧客の取引記録の提出を義務づける方向で検討しているそうなので、これから、FXを始める人も、既に始めている人もシッカリと税金の知識を持つようにしましょうね。
4.5年前からはじまった投資ブーム。その間に、ライブドアショックで株価が大暴落し、サブプライム問題では世界的な株安が起こったりもしました。それでも、リスク管理をシッカリ出来ている人は、利益を上げています。リスク管理さえ出来ていれば、下げ局面でさえも、儲けるチャンスに変わるのです。リスク管理というのは、FX 初心者であろうと、投資のプロであろうと、同じ事をやるだけです。投資初心者はプロ以上にリスク管理をシッカリとするべきです。


